奈々「あのう、あたし、男子トイレの前にいたら、中に連れて行かれて…」桜木「ええっ、男子トイレに?」奈々「うん…」桜木「あれっ、奈々ちゃん、髪に何か付いてるわよ。あっ、アゴとかにも…」奈々「あたし、拭いたから大丈夫です」桜木「そう?ほらっ、制服も、濡れてない?」奈々「うん、少しだけ…あたし、大丈夫です」桜木「少しじゃないわよ。ほらっ、セーラー服の前とか、わっ、スカートも濡れてるわ!」奈々「あたし、大丈夫です」桜木「とにかく、先にその目を診なきゃ!こっち来なさい」奈々「はい」桜木「うーん、傷はないけど、目が充血してるわね。念のために、洗浄して点薬しとこうか」奈々「すみません」…桜木「大事にはならなさそうよ。ちょっと赤くなってるけど、しばらくしたら治ると思う」奈々「ありがとうございます」桜木「ねえ、その格好、一体どうしたのよ?」奈々「あのう、だから、あたし男子トイレに連れて行かれて…」桜木「男子トイレ…あらっ、その髪の毛に付いてる、その白いの…もしかして…ねえ、奈々ちゃん、もしかして、それ、男子が出したヤツじゃないかしら?」奈々「うん、そうなんだ…」桜木「いやだあ、口元にも残ってるわよ。ねえ、それに、それって、まだ出したばかりじゃないの?」奈々「うん、さっきだから、…」桜木「ねえ、奈々ちゃん、ちょっと聞きにくいことだけど、…その白いのって、男子が出した精液だよね?」奈々「…うん」桜木「目に入ったのも男子の精液だよね?」奈々「うん、そうなんだ」桜木「やっぱりね。その口元に付いてんのも、そうでしょ?」奈々「…うん、先生」桜木「まあっ、あきれたわ!奈々ちゃん、お口でしたんでしょ!」奈々「だって、あたし…」桜木「ねえ、先生、事情がよくわからないわ。もっと詳しく話してくれないかしら?」奈々「うーん…」桜木「男子トイレで、何があったの?」奈々「あのう、話さなきゃなんないですか…」桜木「だって、その格好よ。精液まみれじゃないの!」

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