【あらすじ】週末、土曜の夜。あなたと葵は同棲に向けて、あなたの家の荷物を朝から整理していた。ある程度片付いたため、続きは明日にしようと話したのに食事と入浴をすませたあとも寝室で作業をしてしまうあなた。不意に葵があなたに声をかけると、慌てて何かを隠したようで……?「それ、着けてみて?」あなたの手には、さっき背後に隠した猫耳カチューシャ。数年前、ハロウィンで使用したものをクローゼットの奥にしまっていたことを、すっかり忘れていた。「なぁ、ちょっとそのまま鳴いてみて。猫みたいに、にゃーってさ」宵の終わりも近づく頃。小さく吐かれた「にゃあ」が二人の空気を甘くする――――――――――――――――――――――【登場人物】桑藤 葵 (くわふじ あおい) / 26歳(会社員:営業)CV.安堂之・少しクールな頼れるお兄さん。・仕事の成績もよく、上司からは好かれ後輩からも慕われている。・恋愛にそれほど興味がなかったが、健気に人のことを想えるあなたに出逢って「好き」という感情を知った。・あなたのことは「何よりも可愛くて何よりも守りたい存在」と思っている。―――――ヒロイン(あなた) / 23歳(飲食店:接客)・葵に出逢うまで恋愛をしたことがなく、男友達もいなかったため男性慣れしていない。・葵のことが大好きで大切ゆえに、迷惑にならないようにと我儘を言わず我慢しがちだった。・今では定期的に葵が「してほしいことは?」と聞いてくれるので、甘えることもできるようになってきた。―――――○葵が23歳(社会人)、あなたが20歳(大学生)のときに合コンで知り合った。葵は無理矢理参加させられた合コンだったのでノリ気じゃなかったが、「一度ぐらい経験のために」と参加していたあなたは葵に一目惚れ。なんとか連絡先を交換し、地道に連絡をとったりデートに誘ったりしていくうちに葵の方もあなたの健気さに惹かれ、約1年が経った頃に葵の方から告白して交際開始。○営業の仕事で出張も多く、繁忙期にはなかなかデートする時間もとれない葵。そんな葵を気づかって「我儘は言わないように」と我慢してしまいがちなあなたの性格を察し、あなたが大学4年になるころに「お前が大学卒業したら一緒に住むか」と葵の方から提案した。○交際して約2年が経ち、あなたも大学を卒業して就職。同棲の準備を進めているところ。――――――――――――――――――――【トラックリスト】01.続きは明日02.猫耳で鳴いて+ キャストトーク――――――――――――――――――――キャスト:安堂之 様シナリオ:海野凛久 様 / 藤木野イラスト:藤木野制作:cocoalacarte / 藤木野

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