深夜零時、父が二階で泥●して眠る我が家。その一階で、父の忠実な部下・佐伯の剥き出しの野心が、僕の誇りである美しい母へと襲いかかる。手すりの隙間から僕が見たのは、乱暴に衣服を剥ぎ取られ、激しい快楽に溺れていく母のあられもない姿だった。二階の父の寝息を聞きながら、佐伯の毒に染まり、自ら「雌」の本能を曝け出していく母。その極限の裏切りを目撃した僕の身体もまた、抗えない獣の反応を返し始めてしまい――総字数 約5,000字

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