塾の講習が自習になり、予定より数時間早く帰宅した「僕」は 、リビングから聞こえる不自然な笑い声に足を止めます 。ドアの隙間から覗き見たのは、近所の年下の少年三人組に床に押し倒され、身体を弄ばれている母親の姿でした 。 最初は子○の悪ふざけとして窘めていた母も、少年たちの無垢な顔に隠された鋭い欲望と執拗な攻めに、次第に理性を快楽へと侵食されていきます 。救い出さなければならないという葛藤を抱えながらも、目の前で一人の「メス」へと変貌していく母の姿に、物陰で見守る「僕」もまた抗えない興奮に呑み込まれ、日常が音を立てて崩壊していく。 総字数 約2,500字

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