「――そう思ったら、置いていけないじゃないですか」あの雨の日に何があったのか、シンは滔々と語りだす。そしてキアの企みが露わになり、危機一髪の状況に陥るゼオとシン。ゼオを助けるため倒れたエドを見て、シンの心は一つに決まる。忘却街の人殺したち、最終巻。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第14弾、最終巻。表紙2P+本文32P。

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