「どうしてほしいか言えないなら、自分でそうするしかないなア……?」久々に二人きりでゆっくり過ごすゼオとシン。擦り切れた絵本をゼオのために読んであげるシンだったが、密着する体勢のせいか、段々妙な気分に。するとゼオは読み聞かせの礼をすると言い出し……。人殺しの暴君ウサギ「ゼオ」と臆病なキツネの青年「シン」を主人公にしたシリーズ、「忘却街の人殺したち」第10弾。表紙2P+本文32P。

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